足立区議会 2022-06-20 令和 4年 第2回 定例会−06月20日-01号
また、足立の美術史の根幹となる琳派の作品を中心とした特別展示会は、区制80周年のレガシーとして受け継いだ文化遺産調査の集大成であり、あだちの魅力を未来へ繋ぐ事業と位置づけております。 そして、10年後の私への手紙事業は、区民の皆様に、10年後の未来に思いをはせながら、自分や御家族にメッセージを残していただくものであり、それぞれの思いを未来につなぐ点で、特徴的な事業と考えております。
また、足立の美術史の根幹となる琳派の作品を中心とした特別展示会は、区制80周年のレガシーとして受け継いだ文化遺産調査の集大成であり、あだちの魅力を未来へ繋ぐ事業と位置づけております。 そして、10年後の私への手紙事業は、区民の皆様に、10年後の未来に思いをはせながら、自分や御家族にメッセージを残していただくものであり、それぞれの思いを未来につなぐ点で、特徴的な事業と考えております。
今回、新たにあだちの魅力を伝える合言葉のロゴデザインの公募があり、区内外から多くのデザインの応募をいただき、ロゴが選定されました。合言葉と合わせて、今後どのように活用し、協創の普及啓発を図っていくのか伺います。 次に、オリンピック・パラリンピックについて伺います。 8月31日までを応募期間とした聖火ランナーの公募が行われました。
あだちの魅力を伝える「合言葉」ロゴデザインの選考結果についてでございます。 あだちの魅力を伝える「合言葉」、「はじまりはあだち」につきまして、今回、ロゴデザインを一般公募いたしました。その結果についてのご報告でございます。 選考結果にありますように、251名の方から324作品の提出をいただきました。
あだちの魅力を伝える「合言葉」作成に係る区民投票の実施についてでございます。 今回、公募した区民の方が参加するワークショップ、あだちの魅力発見ワークショップにおきまして、足立の魅力を端的にお伝えする合言葉を作成いたしました。 以下、記載のとおり、区民投票を実施して、合言葉のほうを選定していきたいというふうに考えております。 合言葉といいますと、例えば他の自治体でいいますと、「素通り禁止!
あだちの魅力発見ツアー、千住街歩き、スタンプラリーと、こういったものを予定しております。 3番、来街者増加促進事業、こちらはあだち街フォトギャラリー、イベントバス等、予定しております。 4番、友好都市交流事業、これは国内の友好都市及びオーストラリアのベルモントとの交流事業を予定している事業になります。 5番、右側にいきましてPR事業になります。
あだちの魅力発見ツアー、千住まち歩き、スタンプラリーと、こういった事業を予定しております。 3、来街者増加促進事業、参加者、来場者の満足度が高く、何度でも足立区に訪れてみたいと実感してもらえる事業を展開していくことで、区外からの来訪者を増やし、自らも参加できる機会を拡大する事業を実施します。こちらが、観光写真コンクール、それとイベントバスということを考えております。
観光資源ネットワーク事業ということで、あだちの魅力発見ツアー、千住まち歩き、スタンプラリーということを予定しております。内容については、記載のとおりになります。 5ページの下段のほうになるんですが、来街者増加促進事業ということで、30万円を予定しております。内容については、記載のとおりになっております。 ページのほうを進みまして、6ページになります。まず、友好自治体交流事業を予定しております。
の開催を契機として、オリンピック憲章(資料2参照)を踏まえ、千代田区のま ちの魅力や風格を一層高めるための総合的な施策の推進を図るため、平成25年11月に 「2020年東京オリンピック・パラリンピック対策本部(以下「対策本部」という。)を 庁内に設置しました。